群馬県高崎市にある貸切できる少人数専用の結婚式場
tel.027-386-5885コース料理で使うカトラリーの基本|少人数婚で失敗しないマナーと手順
- コラム
コース料理で使うカトラリーの基本は「外側から順に使う」こと
結婚式や披露宴の席で、目の前に並んだたくさんのナイフやフォークを前に「どれから使えばいいのだろう」と不安を感じたことはありませんか。コース料理で使うカトラリーの基本ルールは、一皿ごとに外側から順番に使っていくことです。このシンプルなルールさえ覚えておけば、少人数でのアットホームな結婚式でも、落ち着いて食事を楽しむことができます。
鈴華グレイスのような少人数婚に特化した会場では、ゲストとの距離が近く、リラックスした雰囲気で食事が進みます。しかし、基本的なマナーを知っておくことで、自分自身が緊張せずに済み、周囲のゲストともより和やかに会話を弾ませることができるでしょう。この記事では、初心者の方が迷いやすいカトラリーの種類や使い方、食事中の所作について具体的に解説します。
カトラリーの配置と順番の基本
テーブルに並んでいるカトラリーは、料理が出てくる順番に合わせて配置されています。
- 右側に置かれたナイフとスプーン:スープや魚料理、肉料理に使用します。
- 左側に置かれたフォーク:前菜やメインディッシュを支えるために使用します。
- 皿の上側に置かれた小さなカトラリー:デザートや食後のコーヒー用です。
基本的に、一皿食べ終わるごとに、使ったカトラリーは皿と一緒に下げられます。次の料理が運ばれてきたら、また一番外側にあるものを使えば間違いありません。
失敗を避けるためのカトラリー使用手順と具体例
コース料理をスムーズに楽しむためには、料理ごとの適切なカトラリー選びが重要です。ここでは、一般的なフレンチや和洋折衷コースの流れに沿って、手順を確認していきましょう。
1. スープは手前から奥へすくう
コースの序盤に登場するスープでは、一番右側に置かれた丸い形のスプーンを使用します。スプーンを皿の手前から奥へと動かしてすくうのが一般的です。残り少なくなってきたときは、皿の手前を少し浮かせて奥に溜めると、最後まで綺麗にいただくことができます。音を立てないように注意しながら、一口ずつ味わいましょう。
2. 魚料理と肉料理のナイフの使い分け
魚料理用のナイフは、肉料理用よりも少し平らで、ソースをすくいやすい形状をしていることが多いです。一方、メインの肉料理用は、しっかりとした刃が付いています。左側のフォークで食材を固定し、右側のナイフを前後に動かして切り分けます。一度にすべて切り分けてしまうと、料理が冷めやすく肉汁も逃げてしまうため、食べる分だけその都度切るのがマナーです。
3. パンを食べるタイミングとバターナイフ
パンはコースの途中で提供されますが、専用のバターナイフはパン皿の上に置かれていることが多いです。パンはナイフで切るのではなく、一口サイズに手でちぎってから、バターを塗って口に運びます。鈴華グレイスの会食付きウェディングでは、ゲスト同士の会話も楽しみの一つですので、会話の合間に少しずついただくのがスマートです。
食事中と食後のサインを正しく伝える方法
カトラリーの置き方は、給仕スタッフ(サービススタッフ)への大切な合図になります。言葉に出さなくても、カトラリーの位置で「まだ食べている途中です」「食べ終わりました」という意思表示が可能です。
食事中の置き方(ハの字)
食事の途中でワインを飲んだり、会話を楽しんだりするときは、皿の上にナイフとフォークを「ハの字」の形に置きます。このとき、ナイフの刃は内側(自分側)に向け、フォークは背を上にするのが基本です。これにより、スタッフに「まだ下げないでください」というサインを送ることができます。
食後の置き方(揃えて置く)
その皿の料理を食べ終えたら、ナイフとフォークを揃えて置きます。配置は時計の針でいう「4時」または「6時」の方向に並べるのが一般的です。ナイフの刃は内側に向け、フォークの腹を上に向けた状態で並べると、スタッフが皿を下げやすくなります。このサインを正しく出すことで、次の料理が運ばれてくるタイミングもスムーズになります。
少人数結婚式でよくあるカトラリーの誤解と注意点
マナーを意識しすぎるあまり、かえって不自然な動きになってしまうこともあります。よくある誤解を解消し、リラックスして当日を迎えましょう。
もしカトラリーを落としてしまったら?
「自分で拾わなければ」と焦ってテーブルの下に潜り込むのは避けましょう。カトラリーを落としたときは、自分で拾わずにスタッフを呼んで新しいものを持ってきてもらうのが正しいマナーです。少人数の会場であればスタッフとの距離も近いため、軽く目配せをするか手を挙げるだけで、すぐに対応してもらえます。
和装での食事や和洋折衷の場合
鈴華グレイスでは白無垢や色打掛などの和装を選ばれる方も多いですが、和装での食事は袖口に注意が必要です。カトラリーを使う際、反対の手で軽く袖を押さえると、袖が料理に触れるのを防げます。また、お箸が用意されている場合は、無理にナイフやフォークを使わずにお箸を選んでも失礼にはあたりません。アットホームな空間設計だからこそ、自分たちが一番食べやすい方法で楽しむことが大切です。
まとめ:マナーを知れば、大切な人との食事がもっと楽しくなる
コース料理のカトラリー使いは、決してゲストを縛るためのルールではなく、全員が心地よく食事を進めるための共通言語です。「外側から使う」「食べ終えたら揃える」という基本さえ押さえておけば、高崎駅から車で10分の好立地にある鈴華グレイスのような素敵な空間で、家族や友人と心ゆくまで美食を堪能できるはずです。
鈴華グレイスでは、少人数婚に特化した専門スタッフが、おふたりとゲストがリラックスして過ごせるよう細やかにサポートいたします。光と緑を感じるチャペルや、一日邸宅貸切の贅沢な空間で、美味しい料理を囲みながら感謝を伝える一日にしませんか。実際の会場の雰囲気や、お料理のこだわりを確かめたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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