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着物の襟合わせ雑学|結婚式で役立つ基本知識と鈴華グレイスの和装スタイル

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結婚式の和装で知っておきたい「襟合わせ」の基本と雑学

チャペルウェディングや邸宅でのパーティーを控えている方の中には、和装での参列や、お色直しで着物を検討されている方も多いのではないでしょうか。和装には洋装とは異なる独自のルールがあり、中でも「襟合わせ」は最も間違いやすく、かつ重要なマナーの一つです。

着物の襟合わせは、自分から見て「右の襟を先に合わせ、その上に左の襟を重ねる」のが正解です。これを「右前(みぎまえ)」と呼びます。逆に「左前」にしてしまうと、亡くなった方に着せる死装束の合わせ方になってしまうため、お祝いの席では非常に失礼にあたります。相手から見たときに、襟元がアルファベットの「y」の字に見えるのが正しい形だと覚えておくと安心です。

襟合わせの歴史にまつわる興味深い雑学

なぜ「右前」が正しいとされるようになったのか、その理由は奈良時代まで遡ります。当時の「養老律令」という法律の中で「衣服令(えぶくりょう)」が定められ、庶民は右前に着ることが義務付けられました。それ以前は身分の高い人が左前に着る習慣もありましたが、この法令によって現在の形が定着したと言われています。

こうした歴史的背景を知ることで、伝統的な装いへの理解が深まり、結婚式という特別な一日をより豊かな気持ちで過ごすことができるでしょう。

鈴華グレイスが提案する、アンティークな空間に映える和の装い

鈴華グレイスでは、ナチュラル、アンティーク、クラシックといった多彩な表情を持つ邸宅ウェディングをご提案しています。こうしたこだわりの空間は、実は和装との相性が非常に良いのが特徴です。

圧倒的な写真力で残す、正しい着こなしの美しさ

鈴華グレイスの強みは、なんといってもその「圧倒的な写真力」です。正しい襟合わせで整えられた美しい着物姿は、アンティークな家具やクラシックな建築美の中で一層引き立ちます。細かなマナーを守った凛とした佇まいは、後で見返したときにも誇れる最高の一枚として残ります。

隠れ家レストランの絶品フレンチを和装で楽しむ

「和装でフランス料理を食べるのは難しいのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、鈴華グレイスの隠れ家レストランで提供する絶品フレンチは、お箸で召し上がれるメニューや、和装のゲストもリラックスして楽しめるパーティー会場の配慮を大切にしています。伝統的な装いを守りつつ、カジュアルに仲間とパーティーを楽しむ。そんな自由なスタイルが鈴華グレイスでは叶います。

まとめ:特別な一日は正しい装いと最高のロケーションで

着物の襟合わせという小さな雑学ひとつをとっても、そこにはおもてなしの心や歴史が詰まっています。結婚式という人生の節目に、正しい知識を持って美しい装いで臨むことは、新郎新婦やゲストへの何よりの敬意となります。

鈴華グレイスでは、こだわりの邸宅ウェディングを通して、お二人の理想を形にするお手伝いをいたします。和装が映えるロケーションや、パーティーの演出についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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